カラスウリ 開花
ミドリ すけすけ
雲 もこもこ
カラスウリ セミの羽化 真夏の夜の森
男もすなる日記といふものを、女もしてみむとてするなり。 つれづれなるままに、ひぐらし硯にむかひて、心にうつりゆくよしなし事をそこはかとなく書きくつれば、あやしうこそ物狂ほしけれ。 そんな心もちです。
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