ヤマハタザオ

アブラナ科

ツクシタツナミソウ

シソ科

ミズタビラコ

ムラサキ科 水辺や湿った場所に生える。 花序の下から上に咲きすすむ。

オジロアシナガゾウムシ

ゾウムシ科 8.9~10.1mm パンダムシ、パンダゾウムシなどの愛称がある。 クズが好き。

イシガケチョウ

タテハチョウ科 45~55mm 翅表の網目状の模様が特徴。 個体により色彩の濃淡がある。 虫愛ずる姫君

ダイミョウセセリ

セセリチョウ科 30~40mm 翅を広げてとまる。 関東型の個体には後翅に白色帯がない。

ホトケノザ

仏の座 シソ科 花言葉*調和 散歩する老人と犬仏の座(竹内喜代子)

アマナ

甘菜 ユリ科 花言葉*運が向いてくる

ツバキ

横顔がせくしーですね。 少しくらい、見習いたいものです。

サツマイナモリ

冬の優等生が大遅刻。

フキノトウ

雌雄異株とは知らなんだ。 むくむくという音が聞こえてきそう。

ハハコグサ

春の七草のひとつ。 「ゴギョウ」とはハハコグサのことです。 太陽の光に照らされて、とっても美味しそう♡

ウスタビガ

落葉したとたんに現れる ミドリのやつ。 冬の間に5つ集めると イイコトがあるとかないとか。

アトリ

雨?霙?雹?霰?が降る中、 もくもくと採餌をしていたアトリくん。

雨上がり

晴れてきたよ。 寒くなるばかり。

森の奥

年とっても年とっても のぼりたい巨木 静かな冬の森です。 ちょっとだけ賑やかし。

枇杷の花

個人的には「わび・さび」の極みだと思っている、枇杷の花。 花の時期といい、 高さといい、 色といい、 群れ具合といい、 たまりませんな。

ナナホシテントウ

ぽっかぽかの冬日和に ヨモギの葉の上で日向ぼっこ♡ 来る冬将軍に備えて・・・。

コナラ

冬小楢 透かして森の 空高し

カマキリ

螳螂の 眼の中までも 枯れ尽す (山口 誓子)

スズメバチ

冬蜂の 死にどころなく 歩きけり (村上 鬼城)

ナミテントウ

頭隠して、尻隠さず。

ヤツデ

森の花の最後のトリデ。

ツワブキ

おもちゃの太陽。

朝陽

きれい

初冠雪

2013.11.29

紅葉2013

歩く。 ウリハダカエデのモザイク 透け感が大事。 つり橋と街をのぞむ。

景。

メタセコイア 黄葉 色出てこいや!

実。

サネカズラ イケメン。 (美男蔓)

実。

ムクノキ